AutoPagerizeを書いた

AutoPagerizeすばらしいですよね。
そしてそれに慣れてくると未対応のページであんだよと思うことしきり。


ということでbk1の検索ページと購入履歴のSITEINFOを書いてみました。

{
    url:          'https://www.bk1.jp/myaccount/order/',
    nextLink:     '//a[text()="次へ→"]',
    pageElement:  '//table[@class="tbl"]',
    exampleUrl:   '',
},
{
    url:          'http://www.bk1.jp/webap/user/SchDetailBibList.do',
    nextLink:     '//a[text()="次へ→"]',
    pageElement:  '//table[@cellspacing="0" and @cellpadding="0" and @border="0" and @width="90%"]',
    exampleUrl:   '',
},

まずAutoPagerize書くときはスクリプトの上の方のDEBUG変数をtrueに。これで過程がエラーコンソールに出ます。
あと記法はXPathって言うので要素をとりだしてるらしい。FireBugでhtml見ながら、対象部分をXPathで書きます。

今回、引っかかった点としてはAutoPagerizeのソースをUTF8で保存しないとnextLinkが引っかからないこと。


以上でとても便利になりました。